还真就是个好问题。
先上调整。
上千主上的契约:
■『①:このカードの発動時の効果処理として、お互いのプレイヤーは1000LPを失い、それぞれデッキから1枚ドローする』効果は、「ドン・サウザンドの契約」のカードの発動時の効果処理です。(対象を取る効果ではありません。)
■『お互いのプレイヤーは1000LPを失い』の処理と、『それぞれデッキから1枚ドローする』処理は同時に行われる扱いとなります。
■「ドン・サウザンドの契約」はお互いのライフポイントが1000以上の場合でなければ、カードの発動を行う事自体ができません。また、「ドン・サウザンドの契約」はお互いのデッキにカードが1枚以上あり、ドローが行える状態でなければ、カードの発動を行う事自体ができません。
■『②:お互いのプレイヤーは、このカードが魔法&罠ゾーンに存在する間にドローしたカード及び、このカードの①の効果でドローしたカードを公開し続ける』効果はチェーンブロックの作られない効果です。
■『③:このカードの効果で手札の魔法カードを公開しているプレイヤーは、モンスターを通常召喚できない』効果はチェーンブロックの作られない効果です。
简单说,失去lp和抽卡同时处理;必须在双方有卡可抽且lp均在1000以上时才能发动。
换句话,正好1000lp是可以发动的。
而艾克佐迪亚的效果调整Q&A中相关的有两条。
Question
相手フィールド上に「魔力の棘」が表側表示で存在する状態にて、自分は「天使の施し」を発動しました。
その「天使の施し」の効果処理の結果、自分の手札に「封印されしエクゾディア」「封印されし者の左足」「封印されし者の右足」「封印されし者の左腕」「封印されし者の右腕」が全て揃った場合、自分の勝利となりますか?それとも、「魔力の棘」の効果により1000ポイントのダメージを受け、自分の敗北となりますか?
Answer
「天使の施し」の効果処理が完了した時点で、「封印されしエクゾディア」の勝利条件を満たしているかどうかを確認します。
したがって、その時点で「封印されしエクゾディア」の勝利条件を満たしている場合には、「魔力の棘」の効果により1000ポイントのダメージを受ける処理を行う前に、勝敗が決定します。
なお、質問の状況の場合、「封印されしエクゾディア」の勝利条件を満たした自分の勝利となります。
Question
「天使の施し」「暗黒界の取引」「ソーラー・エクスチェンジ」「闇の誘惑」「凡人の施し」の効果によってカードをドローした時点で、「封印されしエクゾディア」を含む、「封印されし者の左足」等5種類のカードが揃った場合、その後手札を捨てる等の効果処理を行わずに、そのデュエルに勝利する事はできますか?
Answer
「天使の施し」等の効果によってカードをドローし、その後手札を捨てる等、別の効果処理まで行った時点で「封印されしエクゾディア」を含む「封印されし者の左足」等5種類のカードが揃っていた場合、そのプレイヤーがデュエルに勝利します。
したがって、「天使の施し」等の効果によってドローした時点で揃ったとしても、その後、カードを捨てる効果等、別の処理により、「封印されしエクゾディア」を含む「封印されし者の左足」等5種類のうち1種類が墓地に捨てられた場合、"揃った"とはみなされず、デュエルに勝利する事はできません。
简单来说,艾克佐迪亚效果不能在牌的结算过程中结算(天使的施舍);但可以在不入连锁的永续效果/诱发效果之前结算(魔力之棘)。
但这个问题吊轨的是,上千主上的契约的抽卡效果和失去lp是同时处理的,换句话,和已有的调整都不一样,这个例子是正正好好0lp凑齐尸块。
关键是这个问题也没人问过。建议题主发邮件问一下万恶的k社。
修正:好吧,有人问过了,k社的回复是“交由裁判判定”。
这句话是不是就是当年的“调整中”?
发现有人对规则拎不清啊。就这道题而言,有几个比较典型的误解:
1.上千主上的契约的抽卡和扣血同时发生,所以艾克佐迪亚抽上手牌的时候lp已经归零了。
2.lp归零和抽上艾克佐迪亚是同时发生,但lp归零的时候直接判负来不及触发艾克佐迪亚的效果。
3.卡的效果优先于规则,所以应该判艾克佐迪亚特殊胜利。
这些误解其实是不仔细看调整和规则的想当然。
对于误解1,既然扣血和抽卡同时发生,那么扣血的结果和抽排的结果就应该同时出现。因为游戏王中并不存在类似于“抽卡宣言”之类的概念:我说要抽卡=我抽了一张卡,有什么效果等我抽完再说。
对于误解2,如果仔细看艾克佐迪亚的调整就应该知道,艾克佐迪亚的“效果”是不能发动的:
◇不是效果,无法无效
◇当上记卡片在手卡集齐且没有卡的效果正在处理时,必须将它们展示并胜利,不能“不展示而继续决斗”
◇在双方的回合集齐都适用
◇不能对应这个胜利发动任何卡或卡的效果
◇在卡的效果仍处理中不能适用
第一行明明白白写着:不是效果,既然不是效果,何谈发动呢?
那么有人会问,既然艾克佐迪亚的效果并不能发动,那为什么集齐艾克佐迪亚可以获得胜利呢?
这个时候就应该去翻规则书:
决斗胜利的条件
任一玩家满足胜利条件的场合,决斗结束。决斗有多个胜利条件,满足任意胜利条件即获得决斗胜利。
基本分(Life Point)
决斗开始时双方都持有8000基本分。
因怪兽的战斗或因卡片效果受到伤害,基本分会减少。
任一玩家把对方的基本分通过战斗或卡片效果伤害降至0的时点即获得决斗胜利。
因战斗或卡片效果受到使基本分降至0以下的伤害,基本分不会变成负值而仍为0。
需要支付基本分作为cost发动卡片或卡片效果的场合,所支付的数值不能比剩余基本分多。但是可以把基本分恰好支付到0。
玩家如果因效果或在连锁处理当中基本分变成0,即使因之后的生命值回复效果的处理基本分会变成1以上,也会在基本分变成0的瞬间败北。
无法抽卡的场合
对方的卡组变为0且不得不抽卡的场合,那个时点玩家会因对方不能抽卡而获得决斗胜利。
卡组为0张时发动抽卡以外的如『从卡组把卡加入手卡。』『从卡组把卡送去墓地。』的效果,即便此时效果无法处理,也不会因此而败北。
特殊卡片的胜利条件
可以通过特定卡片文本中记载的方法获得决斗胜利。
平局
双方因同一效果处理基本分同时变成0的场合,或双方在卡组为0时同时需要处理抽卡效果的场合,那次决斗为平局。
原来是规则注明的。请注意,规则中同样没有宣称诸如艾克佐迪亚的胜利方式是“卡的效果”,而是“卡的文本中记载的方法”。
同时应该注意到,这几种胜利方式之间并没有先后顺序。回到本题,lp归零则对方达成胜利条件1(对方lp归零),集齐艾克佐迪亚属于达成胜利条件3(特定卡片文本中记载的方法),这道题的核心其实是胜利条件1和3的优先度问题,而胜利条件又没有优先度的区别。
虽然没什么人主张,但也插一句,算平局理论上也不行。因为规则书中对平局有严格的定义,并不是“双方同时达成胜利条件就算平局”。
举个极端的例子,如果现在有一张卡的效果是这样的:
①作为此卡的发动时的效果处理,失去1000lp,对方抽一张卡
那么我方只有1000lp且对方卡组没有卡的场合使用这张卡,同样不能确定是平局,要靠k社裁定。
对于误解3,实际上和误解2一样,艾克佐迪亚的胜利不是卡的效果,是规则规定。