非常感谢能在知乎同大家相会,我是片冈智。
因为是兴趣使然的作品,很难做评价。
创作这部作品的目的,也并不是为了让读者感觉它“有趣”。
关于作品的主题“生死观”,正确答案到底是什么,身为作者我也回答不上来。
“死”是一个人们平时不太会去考虑的现象。
但它却是最终每个人都会经历的事。
我自己,还有在座正在读这段话的人都不例外。
小的时候,“死”只存在于远房亲戚的消息和电视里,
但随着长大,它逐渐来到了我的身边。
自己也有了死=“离别”的体会。
在为逝者送行过几次、几十次之后,最终自己也会被别人送行。
送行的经历可以有很多次,但被送行的经历,只会有1次。
而《水仙(narcissu)》可能就是在向大家提出这样的问题——
“到那个时候,你会怎么做?”
◎作品自评
针对内容和方向性,而非游戏质量来说:
水仙1——无法评价。
水仙2——60分。更倾向于对水仙1的补完。
水仙3(小小的伊丽丝)——70分。虽然作品的舞台背景不同,但忠于水仙1的主题,我自身来讲评价还不错。
水仙4(narcissu ZERO)——50分。对全系列的整合。
◎作品自评2
单纯以剧本作者的角度来讲:
水仙1——90分。
水仙2——70分。
水仙3(小小的伊丽丝)——80分。
水仙4(narcissu ZERO)——50分。
以我作为游戏导演的角度来讲,质量最高的是2和3。
个人最喜欢的是水仙1。
趣味というか作品なので、評価は難しいです。
読み手が「面白い」と思える物も目指していませんし。
テーマである死生観についても、何が正解なのか?
が、書いている自分自身にも回答が出せていません。
普段、考えることはない「死」という現象。
でもこれって、全ての人にやってくることなんですよね。
もちろん自分も、これを読んでいるあなたも例外ではありません。
子供の頃、遠い親戚やテレビの中だけの存在だった「死」が、
少しずつ身近な存在へと変わっていきます。
そして死=「別れ」であることも経験します。
数回、数十回と誰かを見送ってから、最後には自分も見送られます。
見送ることは複数あっても、見送られることは1度だけです。
ナルキッソスとは「その時、あなたはどうしますか?」
と、問い続けているだけかも知れません。
◎自己評価
クオリティではなく、内容・方向性としてでして。
ナルキ1=評価不能。
ナルキ2=60点。ナルキ1の補完の意味合いが強いので。
ナルキ3(小さなイリス)=70点。舞台背景は違いますが、
ナルキ1のテーマに忠実なので、自分としては評価が高いです。
ナルキ4=50点。全体のまとめなので。
◎自己評価2
単純にシナリオライターとして。
ナルキ1=90点。
ナルキ2=70点。
ナルキ3(小さなイリス)=80点。
ナルキ4=50点。
ディレクターとして、クオリティの高さだとナルキ2・3で、
個人的に好きなのはナルキ1だと思います。
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